日本勤労退職労働組合
Japan Labor Retirement Union

組合概要

このたびは、日本勤労退職労働組合ホームページをご覧いただきありがとうございます。
私は、当組合執行委員の委員長の西川信博です。
よろしくお願いします。
 日本の雇用環境におかれましては、1990年頃に正規雇用と非正規雇用の区別化が始まりました。
その後、1994年までは正規雇用・非正規雇用ともに増加傾向が見られましたが、1999年には正規雇用者が減少しはじめ、2004年になると、被雇用者全体数の30%以上が非正規雇用になりました。
このような状況の中で、現在では日本の国の雇用環境や国民生活はどうなりましたでしょうか。

国民生活にとって非常に重要な被雇用者の給与である、お給料の格差はどんどん拡がり、今や日本は先進国でありながら、その格差に将来を悲観する国民の方々が多数おられるのではないでしょうか。
日本政府はこの対策として様々な政策を施行しておりますが、被雇用者の方が会社との関係を含めて対策効果の実感がありますでしょうか。昨今のこのような雇用環境を踏まえまして当組合は、被雇用者の立場に立って、被雇用者に寄り添い、より良い雇用環境を共に築いていく事を目的としております。
今後とも、ご贔屓いただきますようお願い申し上げます。
組合名 日本勤労退職労働組合
執行委員委員長 西川信博
所在地 大阪市中央区谷町六丁目2番43号
連絡先 06−7501−5353(代)

代表番号混雑時受付050−5806−8187
活動内容 退職代行
被雇用者の雇用主に対する雇用条件の要求や改善支援
労働環境の改善支援
その他

お問い合わせ

   

私たちは皆さまに労働組合を通じて退職代行を含めて労働条件等の改善等を行っています。
組合員でない方も、現在の職場、新しい職場、コンビニのアルバイトでも、外国人の方でも、皆さまの健全な労働環境確保に資するために、社会に貢献致します。

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